独立すると、思っている以上に運動不足になる

独立後の生活

独立すると運動不足になると予想できていました。

元々運動する習慣が出来ていましたが、キックボクシングに入会したり、運動できる機会を増やしていました。

しかし、少しの運動で筋肉が張ってしまったり、筋肉痛になったり、毎週の運動量が足りていないようです。

日常の運動量が減ってしまうので、自分が思っている以上に運動しないと、健康を保てないかもしれません。

運動をして健康でいることが仕事のパフォーマンスを上げる

仕事で良いパフォーマンスを出すためには、健康でいることが必須です。

健康でいるために、運動を続けていきたいと思っています。

僕の場合、運動を怠ると肩凝りや腰痛が酷くなります。

その状態だと物事に集中できなくなるので、分かりやすくパフォーマンスが落ちます。

毎週運動している

週1でキックボクシングに通っています。

その他にも、自宅やジムで筋トレをしたり、ランニングをすることもあります。

それなりに運動しています。

すぐ筋肉痛になってしまう

いつもやっているような運動より、数を増やしたり運動強度を上げると、身体に違和感が出ます。

ランニングの時に少しだけダッシュをしてみると、次の日から両足のふくらはぎが張ってしまいました。

3日間は歩くと痛い感じでした。

これまでにはない、張り具合です。

自宅筋トレで腹筋ローラーの回数をいつもより10回増やしただけで、腹筋と肩が筋肉痛になってしまいました。

腹筋ローラーなのに、肩が痛くなるなんて。

しかも、結構痛い筋肉痛です。

これまでなら、相当身体を追い込まないとならないような状態に、少しの運動でなってしまったことに驚きました。

日常的に運動量が減ってしまっている

公務員でいた時と同じくらいの運動量をしているつもりでした。

筋トレとランニングの頻度は、公務員の時と独立した後でも同じくらいです。

でも、筋肉痛になってしまう。

おそらく、公務員の時にはもっと歩いていましたし、仕事の関係で物を持ったり、日常的に身体を動かしていたんだと思います。

独立してから、外出をしなくなってしまったので、歩かないですし、必要以上に身体を動かしません。

それが、身体に出ているんだと思います。

僕の職場だと、トイレに行こうと思うと自分の席から100歩くらいは歩いていたと思います。

今は自宅のトイレまで10歩で辿り着けます。

その積み重ねが、運動不足になっているのでしょう。

まとめ:独立したら、自分が思っている以上に運動量を増やす

独立したら、もっと運動しないとダメだということですね。

自分が思っている以上に運動する。

なんなら毎日運動しても良いかもしれません。

家で仕事をするようになった人は、特に運動をしないと身体に異変が出るかもしれません。

会社に行っている時には、通勤だったり会社で仕事をするだけで運動しているんだと思います。

仕事で良いパフォーマンスを出すために、健康でいるために運動をしていきます。

健康でいることも、大きな資産の一つだと思います。

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