2023-12

独立後の生活

2023年:大きな転換期としての一年でした

2023年が終わりに近づき、振り返ってみると、僕にとって激動の一年でした。 僕の人生にとって、大きな節目となった年となりました。
独立後の生活

コーアクティブ・リーダーシップ・プログラムでの繋がり|ランチ会で熱い話ができました

僕の家でとても特別なイベントがありました。 今月から始まったコーアクティブ・リーダーシップ・プログラムのメンバーたちと一緒に、心温まるランチ会を開催。 まだ出会って間もないですが、すでに深い関係性が芽生えています。
独立後の生活

山中湖へ行って、ほうとうを食べてきました

知人が山梨へ行く用事があったので、同行させてもらい、車内でおしゃべりを楽しんできました。
人生論

「これから」の話は人生に豊かさをもたらす|公務員を辞めて変わったこと

公務員を辞めてから私の人生に起きた変化の一つが、会話の内容です。 特に「これから」に関する話題が増えたことは、私の人生観に大きな影響を与えています。
人生論

「会社員でいることの方がリスク?」-自分の働き方を改めて考えてみよう

友達の間で最近交わされた会話が、とても印象に残りました。一人の友人が「会社を辞めるリスクが俺には大きすぎる」と述べたところ、もう一人が「いや、会社員でいる方がリスクだよ」と反論しました。このやりとりは、現代の働き方におけるリスクと働き方の概念が変わってきているなと感じる出来事でした。
人生論

ワクワクを大切にしよう|「遊びじゃないんだから、真面目に働け」という大人の言葉に惑わされないために

「遊びじゃないんだから、真面目に働け」という言葉は、多くの大人が子ども時代に耳にしたことがあるでしょう。 仕事とプライベートの線引きが厳格な社会では、自分のワクワクを生かして生活することが難しくなっています。 それでも、僕は自分のワクワクを...
人生論

なんのために生きているのか|自分のために生きるとは

私たちの人生において、しばしば「なんのために生きているのか」という根本的な問いに直面します。特に現代社会では、将来を見据えた生活が重視されがちです。高校生は大学進学のため、大学生は社会に出るため、社会人は家族や老後のため。ではいつになったら、「自分のために生きる」ことができるのでしょうか?一度立ち止まって、この深い問いについて考えてみる価値があるのではないでしょうか。
独立後の生活

知人との豊かな時間|ただ話すだけで生まれる充実感

知人と会って、ただおしゃべりをする。それだけで一日が充実したものになります。僕は独立して以来、コーチングの世界にどっぷりと浸かっており、毎週のようにコーチングの仲間と話をしています。
独立後の生活

週1回のジムで筋トレを続ける生活

独立して以来、健康を維持し、活力を得るために運動を習慣にしています。キックボクシングに加え、週に1回の筋トレをジムで行っています。
独立後の生活

自宅でのランチ会は日常を特別なものに変える

日常のルーティンから抜け出し、特別な一日を作りたいと思ったことはありませんか?新しい試みをしてみようと考えて、自宅でランチ会を開催しました。このランチ会は、日常に新鮮さをもたらすと同時に、親しい知人たちとの絆を深める機会となりました。