日経平均株価が4万円台に戻りました。
何度も暴落があったが回復する
9月には石破ショック、8月には3万1,000円台に暴落したことがありましたが、
短期間で戻ってきました。
凄い乱高下。
これほど短期間で株価が変動するのは、過去を遡ってそうあることではないようですよ。
これほど激しく、株価が変動するのであれば、
下がったタイミングで株を買って、高値になったら売ったら儲かるじゃん、と思えてきます。
実際、もの凄い額で株を買い増した人もいるみたいです。
インデックス投資家は、株を持ち続ける
しかし、そうした株のアクティブ投資は、ずっと成功し続けるわけではないので、
無難にインデックスファンドを買って持ち続けるというスタンスが、
これまでの歴史上良いようです。
下がったタイミングで株を買って、何年も株価が戻らず、そのまま塩漬けになるという可能性もありえます。
儲けようと欲を出さずに、ゆっくりお金持ちになれる方法を僕は取り続けます。
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