自由への考え方

人生論

【元同僚】こんなに楽な仕事で金が貰えるのになんで辞めるんだよ

僕が職場で退職することを伝えると、ありがたいことに仲の良かった同僚達が退職祝いを開いてくれました。 とても嬉しかったです。 退職祝いの席では、僕が辞めることに納得いかないような発言ばかりでした。 次の仕事決まっていないから不審に思われるのも無理はありませんが。 聞かれたことに答えましたが、僕の考えが理解されませんでした。 この記事を読んでいる方、退職を考えたことってありますよね? 僕が同僚達に答えたことを参考に、ご自身が退職を決意できるのか、考えてみてください。
自由への考え方

セミリタイアしたいが仕事をしたくないわけではない

みんな仕事って嫌ですよね。 明日の仕事が楽しみ!!と思っている人ってほとんどいないと思うんですよ。 呑み会では会社の愚痴ばかり聞いてきましたし。 大半のストレスの原因って職場にあると思いますし。 でも、仕事そのものって悪いものではないはずですよね。 誰しも必要なものです。 中には、楽しそうに毎日仕事している人って世の中にはいます。 その違いはなんなのか。 僕なりの見解を書いていきたいと思います。 ご自身の仕事と照らし合わせて、考えていただけたら嬉しいです。
公務員

仕事はただの「我慢」ではない – 市役所を退職して学んだこと

2023年6月末、私は市役所を退職しました。 最終出勤日には、かつての上司たちが祝福の会を開いてくれました。 感謝しつつも、私は彼らとの別れに安堵を感じました。 この感覚があったということは、市役所を辞める決断が正しかったと物語っています。
自由への考え方

複数の収入源を持つことの重要さ

独立して一ヶ月。 事業を開始して感じたのは、安定して収入を得るのは難しいということです。 これまでは公務員だったので、ザ・安定を味わっていた僕としてはとても不安定だと感じます。 これからは、どんな状況でも稼ぐことができるよう、選択肢を多く確保しておかなければなりません。 今は、複数の収入源がないのでこれから作ろうと思っています。 僕が感じている、複数の収入源を持つことの大切さを参考にしてください。
独立後の生活

会社を辞めて1ヶ月が経ちました

色々な不安がありながら独立となりましたが、あっという間の一ヶ月でした。 稼ぐを重点に行動した結果、少額ではありますが、初月から稼ぐことができました。 独立してやっていけそうな感じがしています。 これからの課題も盛りだくさんですが、自由を目指し挑戦しています。
人生論

本には人生を変える力がある

僕は30歳になってから本を読むようになりました。 それまでは本を読む習慣がありませんでした。 漫画は読みますが、活字だらけの本は読む気になりませんでした。 しかし、本を読むようになってから、本を読むことは人生を変えられると感じるようになりました。 今では、年間100冊以上の本を読むようになりました。 なぜ、僕が30歳になってから本を読むようになったのか、書いていきたいと思います。
株式投資

【投資】インデックス投資も良いけど配当金が欲しい

毎月インデックスファンドに積立投資を続けています。 相場を見て高配当株を購入することもあります。 投資方針として、この2つを軸に株式投資を続けています。 投資効率を追求するのであれば、インデックス投資が最適だと思います。 ですが、独立すると配当金があると良いなとより感じることが増えました。
株式投資

インデックス投資をとりあえずやってほしい

僕が株式投資をするようになったのは、インデックス投資というものを知ったからです。 リスクが少ない投資法で、大きなリターンが期待できませんが、長期間投資を続けることで、負ける可能性が極めて低くなります。 株式投資に詳しくなくても、できますし、手間もかかりません。 まだ、株式投資をしたことがない初心者におすすめできる投資法です。
人生論

公務員でいる安定より収入の柱が複数ある働き方の方の安定している

公務員を辞める時に、周りから止められました。 職場で仲の良かった人達から、「こんな安定してるのに何で辞めるんだよ」と言われました。 でも、僕は周囲から何を言われても響きませんでした。 公務員を辞めるのを撤回するつもりもありませんでした。 いつまでも公務員でいてはいけない。 早く辞めて稼げるようにならないといけない、と思っていました。 それは、公務員でいることよりも、自分で稼いで収入源が複数ある働き方の方が絶対安定していると思っていたからです。
人生論

貯金よりも稼げることが心を安定させる

僕が市役所を辞めようと考えている時に一番心配していたのが、お金の問題です。 仕事を辞めて、事業を始めたとしてもすぐに稼げるとは限らないです。 やる気はかなりあったので全力で事業を頑張れる自信はありましたが、自分の気持ちと稼げるかどうかは別です。 そのため、無収入の期間が続いたとしても生きていけるように、貯金を貯めておこうと思っていました。