公務員を辞めて起業しようと思った理由①|目先の安定よりも将来を見据えて

プロフィール

こんにちは。
元公務員で、現在は「自分の力で稼ぐ」働き方を模索しているむーです。

この記事では、僕が「安定の象徴」とも言われる公務員を辞めて、起業する決断をした理由を、正直にお話ししたいと思います。

僕が公務員を退職すると周りに伝えた時に、「考え直した方がよい」とほとんどの人に言われました。
でも、僕には強い思いがあって公務員を辞めることを決断しました。


「安定してるのに、なんで辞めるの?」と言われた

公務員を辞めると周りに伝えると、
「辞めるなんてもったいない」
「せっかく安定してるのに」
「不満があっても数年で異動できるからいいじゃん?」、と良く言われました。

確かに、公務員という職業は収入も雇用も安定していて、周囲からの信頼もあります。
僕も約10年働いてきて、その実感もありました。
仕事内容自体は好きでしたし、自分に合っているとも思っていました

でも――
「このままでいいのか?」
という違和感が、心のどこかにずっとありました。


変化の時代に「変われない働き方」への危機感

現代はものすごいスピードで時代が変化しています。
AI、少子高齢化、働き方の多様化…10年後の未来なんて、誰にも読めません。

そんな中で、
「会社の看板や上司の指示に従って仕事をしていれば大丈夫」
という働き方は、すでに通用しなくなっていると僕は感じました。

chatGPTのような生成AIが登場して、それを使った時にはとても驚きました。
あまりの便利さに、「これ、公務員のほとんどがいらなくなるんじゃない?」と頭に浮かびました。

公務員の世界では、変化に対して非常に保守的です。
新しいことを始めようとしても、制度やルールの壁に阻まれる。
雰囲気や文化的な観点からも、新しいことは好まれない感じはありました。

特に大きかったのは、副業ができないこと

「やってみたいことがある」
「少しでも挑戦してみたい」
そう思っても、法律上、収入を伴う副業は禁止されています。

これでは、学びも挑戦もできない。
このまま10年、20年経ったとき、自分の選択肢は何も残っていないかもしれない。
そんな危機感が、日に日に強くなっていきました。


成長できない環境から、一歩外に出る決意

公務員という環境にいたら、ある程度の収入も生活も守られます。
でも同時に、「守られているからこそ、挑戦ができない」と感じるようになりました。

公務員を辞めることは、とても怖いことでした。
やっぱり怖かったです。
たくさん勉強して公務員試験に受かったのに。人間関係もうまくいっているのに、それを手放すなんて。
何度も何度も考えたけれど、
「自分の力で稼げるようにならないといけない」
という考えは捨てられませんでした。
今はまだ30代。この先40歳、50歳になってから公務員を辞めようと思っても、もっと辞められない状況になっているはず。

人生は一度きり。
僕は、自分の力で稼ぐ力をつけたい
誰かの指示や評価に左右されず、自分の価値で生きていきたい

そう思うようになってからは、自然と「起業」という選択肢が見えてきました。


もちろん、リスクはあります

公務員を辞めるということは、
・失業保険は出ない
・収入は大幅に減る
・周囲からの反対もある

――でも、それでも挑戦したいと思えたんです。

30代前半の今だからこそ、
多少のリスクも乗り越えられる。
失敗しても、やり直せる。

そして何より、本気でやってみたいことがあるなら、今やるべきだと思いました。
先送りにしている時間がもったいない、と思うようになりました。


最後に:やりたいことに全力で生きる人生を選んだ

民間企業に転職して、副業をしながら起業する…という選択肢もありました。
でも、僕はそれを選びませんでした。

なぜなら、「人生は短い」から。

民間に転職してワンクッション入れるのが、人生でみた時にもったいないと思えました。

誰かに遠慮して生きるのではなく、
「やりたい」と思ったことに全力で挑戦する人生を選びたい。

そう思って、僕は公務員を辞めて起業する道を選びました。


今、同じように悩んでいるあなたへ

もし、この記事を読んでいるあなたが、
「このままでいいのか…?」と感じているなら、
その気持ちを、大事にしてあげてください。
僕と同じように公務員を辞める必要はないです。

大切なのは、
「あなたが自分の人生を選択すること」

僕は公務員を辞めて起業するという道を選びました。
あなたは、どんな人生にしたいですか?

僕の経験が、あなたがこの先の人生のことを考えたり、少しでも背中を押すきっかけになれば嬉しいです。

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