久しぶりに市役所の時の同僚と話しました。
同僚は職場の愚痴ばかりですが、市役所を辞める気はありませんでした。
このまま働いても、ずっと愚痴を言い続けることになりそうです。
幸せな人生にしたいなら、行動しないと何も変えることはできないですよね。
市役所の同僚と話しました
市役所を辞めてから、職場の同僚とはほとんど会うことはありません。
ただ、勤めていた市役所のある市内に僕は住んでいるので、たまに会ったりします。
たまに、実家から届いた食べ物を渡したりすることもあるので、全く会わないわけではありません。
先日、前職の同僚から美味しい調味料を持ってきてくれました。
その時に、少し近況を話しました。
同僚の話は愚痴ばかり
その同僚とは、数ヶ月ぶりの再会でした。
少し話すと、同僚の話は市役所の愚痴ばかりでした。
- 〇〇さんが相変わらず勝手なことをしている
- 上司は全く仕事をしない
- 〇〇さんと〇〇さんがまた揉めている
そんな話ばかりしていました。
正直、その愚痴を聞いていて、ウンザリ。
聞いてられなくなりました。
公務員を辞めてから愚痴を言うことがなくなった
市役所を辞めてから、僕が愚痴を言うことはありません。
そして、他人から愚痴を聞くこともありません。
公務員の時には、愚痴を言っていたことも良くありましたが、
今は全く愚痴を話すことはないです。
その同僚も、前回も話した時も同じようなことばかり言っていたので、
また同じ愚痴を言ってるよ
と、聞いていて楽しい会話にならなかったです。
最近会う方々は、愚痴をいう人はいないので、
同僚と話し始めて、すぐに違和感を感じました。
違和感というより、居心地の悪さに近いですね。
長く話していたいとは思わなかったです。
思わず言ってしまった
同僚の愚痴を聞いていて、全然楽しくありませんでした。
そして、思わず
「もう、市役所辞めなよ」
と言ってしまいました。
同僚の反応は、
「辞めたいけど、今の働き方がちょうど良い」
でした。
これを聞いて、
あーこれは行動できない人だな、と感じてしまいました。
諦めてはダメ、何かを変えたいなら行動しよう
僕はその同僚のことを好きなので、
楽しく幸せに生きてほしい
そう思っています。
今の愚痴ばかりを話してしまう職場にいて、
楽しく幸せに暮らせないですよね。
その同僚は、会うと愚痴ばかり話しています
このまま働いていても、満足な働き方ができないことは同僚も自覚しているはずです。
なのに、行動しない。
行動する気がないです。
なぜか。
それは、「諦めている」からだと僕は思っています。
どんなに不満を抱えていても、今の職場で働くしかないと諦めている。
以前の僕もそうだったので、多分そう。
諦めると、できることが愚痴だけになります。
ひたすら耐えて、愚痴を言う。
そんな生き方は辞めてほしいです。
悲しいと思いませんか。
行動すれば現状を変えられると、考え方を変えてほしいと僕は思っています。
あなたも愚痴を言っているようなら、ぜひ考え方を変えて行動してほしいです。
行動すれば、明るい方向へ少しずつ向かっていけるはずです。
僕はそう思って、どんどん行動していきます。
一緒に行動していきましょう。
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