自分から先にギブをすると人生は明るくなる

公務員

僕は毎年100冊以上本を読んでいます。

多くの本に「先にギブをする」大切さが書かれていました。

以前、公務員だった時に受けた研修で、「先にギブをする」という考えが僕には抜けていたことに今になって気付きました。

仕事や日常の中で「先にギブをする」を取り入れると、人生が好転していくと思いますよ。

公務員の研修センター

市役所で働いていた時、1年に何回か研修に行っていました。

県内に、市役所の職員が集まる研修センターがあったんです。

そこでは、毎日研修が実施されていて、行きたい研修があれば、希望を出して行かせてもらえます。

研修期間は丸一日が基本。

3日間連続のものもありました。

大抵の人は、日常業務が出来なくなり、仕事が溜まってしまうので、研修に行かない人が多かったですが、僕は気分転換のために毎年希望を出して行っていました。

勉強したいとかそういう気持ちではなかったですね。

ちなみに、全国の公務員が集まれる研修センターもあります。

そこは泊り込みで1週間前後の研修を受けます。

そんなものもあるんですよ。

僕は2回行きました。

「職場の人に仕事をお願いするとしたらどうお願いしたら良いか?」

研修は、職場の人間関係をテーマにしていたと思います。

コミュニケーション系の研修は、良く実施されていました。

市民対応の研修もありましたね。

話を戻して、研修の中で、「職場の人に仕事をお願いするとしたらどうお願いしたら良いか?」そんなお題が出た時です。

受講者の中には、「仕事を頼めない」「断られるとその後がギクシャクしそう」そんな意見が出ていました。

それらの意見の後に、講師から「あなたならどうしますか?」と何人かに聞いていきました。

その何人かに僕が入っていました。

僕が刺された時に、「仕事の重要性と緊急性を丁寧に説明して、納得してもらう」そういう回答をしました。

その意見についての講師からの批評は特になく、「自分なりに考えてみましょう」のような進行で、研修は進みました。

当時、その時の僕はモヤモヤしていました。

「ああいったものの、しっくり来ないなあ。あの答えで仕事を頼んだら、ダメな気がするな〜」

何故だか、僕は自分の出した答えにしっくり来ていなかったです。

その研修から、もう5年以上経っていますが、モヤモヤが頭のどこかに残っていたようです。

「先にギブをする」という考えがあれば

きっかけはありませんが、その時の研修のことを最近になって思い出しました。

そして、「先にギブをする」という考えがなかったからしっくり来なかったんだと気付きました。

今なら、「普段から同僚の仕事を手伝って、仕事を頼みやすい関係性を作っておく」そんな風に答えると思います。

自分が困った時に、同僚に仕事を手伝ってくれとお願いするのは、ずうずうしいですよね。

まずは、自分が相手の仕事を手伝ってあげる。

そして、自分が困ったら相手にも手伝ってもらえば良い。

相手が忙しくて手伝ってもらえないかもしれません。

それでも、先に自分がギブをすることで、別の時に手伝ってくれるかもしれません。

困った時にだけ、くれくれとお願いするのは、相手を尊重していない考えだと僕は思っています。

まとめ:「先にギブをする」を人生に取り入れよう

成功者の多くは、「先にギブをする」という人が多いそうです。

僕は、「先にギブをする」という考えを本で知ってから、意識するようにしています。

公務員だった時には、

分からないことがあって困っている人がいれば、すぐに資料を印刷して渡す

忙しそうな同僚がいれば、手伝えることがないか自分から確認する

頼まれた仕事はすぐに返事する、日程調整もすぐに回答

ここに挙げたように、大きなギブはそれほどなかったです。

小さなギブでも、自分から先にしていました。

ギブを意識するようになってから、職場の人間関係が良くなったという実感があります。

職場の人の自分への印象が変わったからだと思います。

信頼されているな、と感じることも増えました。

仕事の生産性や仕事のやり易さも上がったような気がします。

職場の雰囲気が良くなったからなのか、ギブができるほど自分に余裕ができたからなのか。

間違いないのは、ギブをすることで変化があったということです。

このブログを読んでくれている方も、小さなギブで良いのでやってみると、人生に少しずつ変化が起きると思いますよ。

ぜひ、自分から先にギブをしてみてください。

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