皆さん、貯金はできていますか?
僕は20代の時には、ほとんど貯金が出来ていませんでした。
貯金ができる時は決まってボーナスの時に使わなかったお金が貯金になるくらいでした。
月々の給料はいつの間にか消えていて、貯金ができることはありません。
30代になってから、このままではまずいと感じ、毎月貯金ができるように家計を見直しました。
ある程度貯金ができてから投資もできるようになりました。
毎月貯金ができていないよ、月末に口座の残高が足りるか心配しているよという方は、僕の記事を見て、貯金をするための考え方を参考にしてください。
まずは支出の把握
毎月自分が何にお金を使っているのか、まずは把握しましょう。
貯金をするという目的地のために、まずは自分の位置を把握する必要があります。
そこで、A4の紙に書き出すのが良いと思います。
携帯でも良いですが、紙の方がやりやすいです。
家賃7万円、電気代5000円、ガス代4000円、食費4万円…
こんな感じで箇条書きで良いので、書いてみてください。
なるべく、お金を使ってそうなことを細かく書くのがコツです。
僕の場合、Netflixとか、毎日買っていた飲み物代とかありました。
ある程度書けたら、給料の明細書などを見て、毎月の収入から支出の合計を引いてみてください。
おそらく、数字が合わないと思います。
大抵の人は、無意識に使っているお金が多いからです。
収入と支出が合うように考えてみてください。
固定費を見直す
支出を把握したら、減らせそうなところを探します。
その時のポイントは、我慢をして節約しようとしないことです。
例えば、食費を減らすためにご飯を一食抜こうとか、電気代を減らすためにエアコンを使わないとか。
長続きしないことはやりません。
おすすめは固定費の見直しです。
固定費は、家賃、光熱水費、ネット、携帯、スポーツジムとか毎月生活するのにかかってしまう費用のことです。
固定費は、一度見直せば効果が続くので見直ししたほうが良いです。
僕は、有給休暇を使って、携帯会社を変えたり、電力会社を変えました。
それくらい大事です。
月に5000円支出を下げれたら、年間6万円浮きます。
人によっては、引っ越しも視野に入る人もいるかもしれません。
こんなに広い部屋の必要はなかったとか、こんなに良い立地の必要はなかったとか。
引っ越さないとしても、改めて考えてみましょう。
その考えてみることが大事です。
習慣を見直す
習慣になっている支出ってありますよね。
毎朝の缶コーヒー、毎週の呑み会、毎日のデザート。
その習慣を見直してほしいのですが、その考え方として、そのお金のために何時間働く必要があるのか換算して考えてみてほしいです。
自分が時給でいくら稼いでいるのか考えたことがありますか?
僕はとても大切な考え方だと思います。
日々使っているお金は、自分の働いている時間を差し出していることと同じだからです。
その習慣になっていることに、自分の時間を何時間差し出しているのか考えてみてください。
毎週呑み会に行っている人は、1回5000円で月に4回行くとすると2万円になります。
2万円を稼ぐために、時給1500円だとすると、14時間かかります。
でも、実際には社会保険料と税金が引かれるので、手取りとしてはもっと下がります。
なので、手取りの時給が1000円とすると20時間働く必要があります。
毎週呑み会をするために20時間働いている。
これは割りに合っていますか?
改めて考えてみるとどうでしょう?
僕の場合は割りに合わないと思ったことで、スポーツジムの解約と車を手放しました。
健康のために月々1万円を払ってジムに通っていましたが、走って筋トレすればいいやと。
車もそんなに使ってないから、レンタカーでいいやと。
習慣を見直したおかげで、年間50万円以上が浮きました。
あなたの習慣は、自分の働いた時間に釣り合っていますか?
まとめ:お金の使い方を考えてみよう
貯金をするための流れとしては、支出の把握→固定費の見直し→習慣の見直しになります。
流れとしてはシンプルですが、大事なのは考え方です。
自分が使えるお金には上限がありますし、貯金をするとなると余計にお金が使えません。
自分が大事にしたいことだけにお金を使いたいですよね。
お金の使い方は、人それぞれの価値観が表れます。
自分の価値観を知ることも大事です。
僕だったら、漫画を良く読むのですが、読めれば新品で買う必要がないなとか。
ミネラルウォーターを買わなくても、水道水で良いじゃんとか。
人によっては、漫画は新品でないと嫌な人もいるでしょうし、水道水が飲めない人もいます。
それは、その人の価値観によります。
自分の価値観を知って、お金の使い方を考えて、貯金をしていきましょう。
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