自由への考え方

人生論

人との違いや自分の個性を出そうとする必要はないーインプロ(即興劇)に参加してきました

あなたは、インプロ(即興劇)に参加したことがありますか?僕はありませんでした。 インプロに参加することは、多くの人にとって未知の体験かもしれません。しかし、インプロを体験してみて、インプロが僕に与えたものは大きなものでした。 今回初心者である僕が2日間のインプロ講座に参加してみて、演技や人生観に関する新しい洞察を得ることができました。 何より、インプロで「自分らしく生きる」ことの大切さを学べました。
人生論

人生を楽しく生きるコツー将来に不安ではなくワクワクを感じて生きる

人生を楽しく生きるためのコツ、それは「未来にワクワクを感じること」だと僕は考えています。 確かに、未来は誰にも予測できない未知のものです。そこに不安を感じる人は少なくありません。 でも、未来の予測できないからこそ、人生の面白さを増幅させると僕は考えています。
自由への考え方

見栄でお金を使うとお金が貯まらない|年収1000万円サラリーマンは意外にお金がない

年収1000万円と聞くと、華やかで安定した生活を想像しがちですが、実際にはこの収入のサラリーマンであっても経済的に困っていることがあります。 なぜなら「見栄」による消費によって、資産形成を妨げてしまうからです。 この記事では、見栄を張ることがなぜ年収1000万円のサラリーマンの資産に大きな影響を及ぼすのか、解説していきます。
人生論

「これから」の話は人生に豊かさをもたらす|公務員を辞めて変わったこと

公務員を辞めてから私の人生に起きた変化の一つが、会話の内容です。 特に「これから」に関する話題が増えたことは、私の人生観に大きな影響を与えています。
人生論

「会社員でいることの方がリスク?」-自分の働き方を改めて考えてみよう

友達の間で最近交わされた会話が、とても印象に残りました。一人の友人が「会社を辞めるリスクが俺には大きすぎる」と述べたところ、もう一人が「いや、会社員でいる方がリスクだよ」と反論しました。このやりとりは、現代の働き方におけるリスクと働き方の概念が変わってきているなと感じる出来事でした。
人生論

ワクワクを大切にしよう|「遊びじゃないんだから、真面目に働け」という大人の言葉に惑わされないために

「遊びじゃないんだから、真面目に働け」という言葉は、多くの大人が子ども時代に耳にしたことがあるでしょう。 仕事とプライベートの線引きが厳格な社会では、自分のワクワクを生かして生活することが難しくなっています。 それでも、僕は自分のワクワクを...
人生論

なんのために生きているのか|自分のために生きるとは

私たちの人生において、しばしば「なんのために生きているのか」という根本的な問いに直面します。特に現代社会では、将来を見据えた生活が重視されがちです。高校生は大学進学のため、大学生は社会に出るため、社会人は家族や老後のため。ではいつになったら、「自分のために生きる」ことができるのでしょうか?一度立ち止まって、この深い問いについて考えてみる価値があるのではないでしょうか。
独立後の生活

知人との豊かな時間|ただ話すだけで生まれる充実感

知人と会って、ただおしゃべりをする。それだけで一日が充実したものになります。僕は独立して以来、コーチングの世界にどっぷりと浸かっており、毎週のようにコーチングの仲間と話をしています。
人生論

我慢して生きるなんてもったいない|自分らしく生きるためにできることは何か

僕たちの人生は一度きりです。しかし、多くの人が我慢と抑圧でその貴重な時間を浪費しています。 僕は、自分の人生を最大限に生きることを決意し、公務員という安定した職を辞めました。 この決断は、自分らしく生き、心から満足するための人生への第一歩でした。
人生論

FIREと働くことの意味|なぜ僕は一生働き続けたいと思うのか

FIRE(経済的自立と早期リタイア)という言葉は、近年注目を集めています。 しかし、この考え方には賛否両論がありますね。 反対の理由として僕の知人が言っていたのが、 「働くことが罰だと思っているから」。 僕自身、FIREを目指しながらも、一生現役であり続けることを望んでいます。 今日は、なぜ僕がそう思うのか、その理由を説明したいと思います。