自由への考え方

公務員

自分から先にギブをすると人生は明るくなる

僕は毎年100冊以上本を読んでいます。 多くの本に「先にギブをする」大切さが書かれていました。 以前、公務員だった時に受けた研修で、「先にギブをする」という考えが僕には抜けていたことに今になって気付きました。 仕事や日常の中で「先にギブをする」を取り入れると、人生が好転していくと思いますよ。
公務員

【元上司】退職します→職場で嫌いな人を教えて欲しい

以前にも記事にした続きです。 市役所を退職する時に上司に言われたことです。 退職時にいろいろあったことの中から、また一つ記事にしていきたいと思います。 会社にお勤めの方、皆さんの上司はこんな人だったりしませんか? 尊敬できる人と働くため、行動を起こす時かもしれませんよ。
人生論

「小さなチャレンジ」をするだけで人生が楽しくなる

独立した目的は、セミリタイアを早く達成したい、生きる力を身に付けたい、というもの。 そして、「人生を楽しみたい」という理由も大きいです。 僕は「人生を楽しむ」ためには、「チャレンジ」が必要だと思っています。 皆さんは、最近にあった楽しかったことを思い出せますか? もし、思い出せないのであれば、それは「チャレンジ」がなかったのではないでしょうか。 チャレンジは大きくなくても大丈夫。 日常に小さなチャレンジを入れるだけで、1日が楽しくなりますよ。
公務員

呑み会に行くのを辞めた話

会社での呑み会、どこでもありますよね。 僕がいた市役所にもありました。 大半は時間の無駄でしかありませんでしたが、毎年参加していました。 しかし、入庁6年目くらいから行きたくない呑み会に行くのを辞めました。 まだ会社を辞めようと思っていない時でしたが、周りにどう思われようと、行くのを辞めました。 「自分を大事にしたい」からです。 会社の呑み会に行くのを辞めるのは、勇気のいることだと思います。 今現在、同じような目に遭っている人は、この記事を読んで勇気が出てもらえたら嬉しいです。
自由への考え方

「公務員って安定してるのに、辞めるのは怖くなかったんですか?」という質問

「公務員って安定してるのに、辞めるの怖くなかったんですか?」と良く聞かれます。 僕にそう質問する人の中には、同じように会社を辞めようと思っている人も多いので、僕の考えがその人の一歩に繋がるならと思いながら答えています。 このブログを読んでいる方の中で、独立したくても退職に踏み切れない方は、この記事を参考にしてください。 なるべく、分かりやすい記事にしていきたいと思います。
自由への考え方

独立前、人前で目標を言うのが嫌でした

公務員の時、年度始めや年始に人前で目標を言うのが嫌でした。 それは、目標が思い付かないから。 次第に仕事以外のプライペートでもやりたいことが見つからなくなっていきました。 「心に蓋」をしていると、自分の気持ちが分からなくなります。 以前の僕の実体験を参考に、皆さんが僕と同じ境遇にいないか、確認してください。 僕と同じようになってしまっていたら、何かを変えることをおすすめします。
自由への考え方

セミリタイアを目指す人が初めにやること

セミリタイアを目指す人が、初めにやること。 それは、支出の見直しです。 転職や副業、投資といったお金を増やすことに注目されがちですが、まずは支出を見直すことが先です。 ここでは、どうしてそう考えるのか、解説していきます。 ぜひ、支出の見直しから始めてみてください。
自由への考え方

100歳でも働く時代が来るかも

あなたは、何歳まで働くつもりですか? 名著「LIFE SHIFT(ライフシフト)」によれば、人類の寿命は伸び続けている。 僕達は100歳まで当たり前に生きると思っても良いかもしれない。 そうなると、60歳で定年を迎えてから、40年以上を貯金と年金だけでは生活できない可能性が高い。 そんな時代で、あなたは何歳まで働くつもりですか?
自由への考え方

一つの会社で定年まで働くのは危険

就職してから、一つの会社で定年まで勤め上げる。 美談のように語られることが多いですが、これからの時代、僕は危険だと思っています。 これからは、100歳まで長生きするのが当たり前になってきます。 それなのに、定年を迎えた瞬間、仕事とコミュニティの両方を失うのはとても危険なことです。 なぜ僕が危険だと考えているのか、解説していきたいと思います。 まだ転職したことがない、転職や独立を考えたことがない人は、僕の記事を読んでみて、これからのキャリアを考えていただけると嬉しいです。
人生論

独立した目的

僕は、2023年に公務員を辞めて独立しました。 退職すると決めるまでに、たくさん悩みました。 次の仕事も決まっていません。 それでも、独立しようと考えた目的を書いていきます。 今の働き方に疑問を感じている人は、僕の記事を読んで、これからの働き方を考えるきっかけになれば嬉しいです。