独立後の生活

独立すると、思っている以上に運動不足になる

独立すると運動不足になると予想できていました。 元々運動する習慣が出来ていましたが、キックボクシングに入会したり、運動できる機会を増やしていました。 しかし、少しの運動で筋肉が張ってしまったり、筋肉痛になったり、毎週の運動量が足りていないようです。 日常の運動量が減ってしまうので、自分が思っている以上に運動しないと、健康を保てないかもしれません。
公務員

【元上司】退職します→今日は金曜日だからなあ…

僕は公務員を辞めました。 退職の3ヶ月前に退職の意向を上司に伝えました。 その時の反応が、凄くて色々あったのですが、その内の一つを書いていきたいと思います。 僕は、上司の反応を見て、辞めようと思って良かったと感じました。 皆さんの職場の上司は尊敬できる人ですか? 今一度、考えるきっかけになれば嬉しいです。
複業

ブランドせどりをやってみましたが、一つも仕入れられず

独立して、即金性のある事業として、本せどりをすぐにやりました。 一ヶ月経って、それなりに成果が出ているので、せどりの幅を広げようと考えました。 複数のジャンルで仕入れが出来ると、収入が安定します。 次にやろうと考えたのが、ブランドせどりです。 さっそく、店舗に行き、2時間リサーチをしましたが、全く仕入れられず。 ブランドせどり、簡単ではありません。
人生論

【人的資産の考え方】人的資産を大きくさせるためにはどうすれば良いのか

昨日人的資産の大切さを記事にしました。 人的資産の大切さが伝わってもらえたら嬉しいです。 今日は、人的資産をどうやったら大きくできるのかを解説したいと思います。 年間100冊の本を読んでいる僕が考えている人的資産を大きくする方法を載せます。 この記事を読むことで、皆様の人的資産が大きくなれば嬉しいです。
人生論

【人的資産の考え方】自分を最大の資産と考える

あなたが持っている資産は何かと聞かれたら、どう答えますか? 貯金、家、時計、車。 資産と聞かれると、この辺りが思い浮かぶのではないでしょうか。 ここで、忘れてはいけないのが、「自分」も資産だということです。 「人的資産」とも呼ばれているほど、「自分」は資産になります。 この「人的資産」の考え方を理解できると、稼ぐことがいかに重要なのかが分かります。 自分という資産は、最大の資産になり得ます。
人生論

貯金や投資は「未来」に使うお金

貯金は出来ていますか? 貯金だけでなく、投資もしているという人もいますよね? 僕のように早期リタイヤを目指そうと思うと、倹約生活は必須です。 お金を使うことを躊躇うようになります。 しかし、貯蓄を第一にした生活は、人生を豊かにしません。 貯蓄は「未来」に使うお金。 「今」にお金を使わないと人生は豊かになりません。 「今」と「未来」のバランスを考えてお金を使うことが大事です。 そして、お金の使い方を考えることが、早期リタイヤのために大切なことです。
自由への考え方

キャッシュレス生活良いですよ

3年前からキャッシュレス生活をしています。 現金を持ち歩くことはほとんどありません。 スマホ一つにクレカ一枚で出掛けます。 財布は、旅行の時に持って行く程度です。 3年間キャッシュレス生活をしてみたのですが、凄い良かったんですよ。 なので、僕が3年間やってみて良かったことを書いていきたいと思います。 日常的に現金を使っているよという方は、一度検討してみてください。 キャッシュレス生活良いですよ。
人生論

【考え方】貯金の仕方

皆さん、貯金はできていますか? 僕は20代の時には、ほとんど貯金が出来ていませんでした。 貯金ができる時は決まってボーナスの時に使わなかったお金が貯金になるくらいでした。 月々の給料はいつの間にか消えていて、貯金ができることはありません。 30代になってから、このままではまずいと感じ、毎月貯金ができるように家計を見直しました。 ある程度貯金ができてから投資もできるようになりました。 毎月貯金ができていないよ、月末に口座の残高が足りるか心配しているよという方は、僕の記事を見て、貯金をするための考え方を参考にしてください。
書籍紹介

【書籍紹介】エッセンシャル思考

一度読んだことのある書籍ですが、今の自分に必要な本だと感じ、もう一度読みました。 やりたいことがあっても時間が足りないと感じている人。 なんでも「やります」と答え、山のような仕事をこなしている人。 家族との時間が全く取れない人。 そんな人達に必要な本だと思います。 気になった方は、読んでみてください。
人生論

次が決まっていないのに公務員を退職できた理由

2023年6月に公務員を退職しました。 転職するわけではなく独立することにしました。 次が決まっていたわけではありませんでした。 僕が退職する時に、職場の同僚に理解されないこともありました。 普通に考えれば有り得ないような辞め方だったとも思います。 それでも退職に踏み切りました。 なぜ、僕が退職できたのか。 これから退職しようと考えている人は、参考にしてみてください。